Life Style Concierge の プライベート版
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ディーノ・バルス 物語画

Dino Valls

ディーノ・バルス タイトル不明 1980〜90年の間


誰の作品かと思っていましたら、なんとディーノ・バルスらしいんです。はじめはシェイクスピアの「尺には尺を」(Measure for Measure)のマリアナかと思ったのです。

ラファエル前派ジョン・エヴァレット・ミレーのマリアナに描かれたステンドグラスが印象にあって。

Mariana 1851 Sir John Everett Millais, Bt tate.org.uk

ジョン・エヴァレット・ミレー  マリアナ 1851
テート・ギャラリー


似てますよね。

でもディーノ・バルスは、たいへんなリアリズム絵画で有名で、とってもシュールな作品が最近では多く見られます。1980年代の作品には、物語画、宗教画、神話画?があります。この時代のディーノ・バルスは「聖アントニウス」も描いています。珍しい作品ではゴヤ、ベラスケスのパロディ、オマージュ作品。

Rito de tinieblas

ディーノ・バルス  タイトル不明 闇の儀式 1980〜90年の間


女性が手にしているのは竪琴でしょうか?つくっているのか、壊れているのかわかりませんが、後ろには3人の男性が剣を手にしています。金髪の女性と黒い髪の女性。

別な物語が浮かんできますが、金髪の女性の頭、もしかして樹木でしょうか?それとも後ろに描かれている?このタイトルを知りたいです。→「闇の儀式」だそうです。

追記 複数の作家によって書かれたクトゥルフ神話(Cthulhu Mythos)にでてくる豊穣の女神シュブ=ニグラス(Shub-Niggurath)の崇拝。
 
女性に変身することができる樹木状の物の怪とありました。ですから金髪の女性の頭に樹木が描かれていたんですね。

/ 19:25 / 西洋美術 / - / - /
Ophelia ♥ •*¨*•.¸¸♥21世紀のオフィーリア

Andrey Aranyshev  Ophelia 2007

オフィーリア 2007 アンドレイ・アラニシェフ


Andrey Aranyshev  Ophelia 2007

オフィーリア  2006 アンドレイ・アラニシェフ


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(C)Fin de siècle  Hamlet, IV, 7, Ophelia falling into the water   Johann Heinrich Ramberg

(C)Fin de siècle  記事 シェイクスピア ハムレットとオフィーリアから
amlet, IV, 7, Ophelia falling into the water  Johann Heinrich Ramberg


ヨハン・ハインリッヒ・ランベルグの「オフィーリア」は、連作の1枚みたいですね!「亡霊とハムレット」に描かれているハムレット、イケメンでした。

記事 シェイクスピア ハムレットとオフィーリア



/ 21:47 / 西洋美術 / - / - /
ヤコブ・オクテルフェルト 恋文(ラヴレター)

Jacob Ochtervelt  The Love Letter(1670-72)  Metropolitan Museum of Art

ヤコブ・オクテルフェルト  恋文(ラヴレター) 1670-72
メトロポリタン美術館

オランダ画家に興味のない私に、alei がたぶん好きな作品になるんじゃない?って教えてくれたのがヤコブ・オクテルフェルトの「恋文 (ラヴレター)」でした。

女主人と召使の二人ともが美人さんで、とってもエレガント。

このヤコブ・オクテルフェルトの「恋文 (ラヴレター)」は、ヘラルト・テル・ボルフ(1617-1681)の影響を受けた作品だということです。

ヘラルト・テル・ボルフ(1617-1681)のロンドン・ロイヤル・コレクションの「手紙」、デトロイト美術館の「身支度」がこの作品に投影されているらしいです。リンク先の記事には両作品が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

/ 12:40 / 西洋美術 / - / - /
エル・グレコ 「悔悛するマグダラのマリア」たち

The Repentant Magdalen (c. 1577).  Worcester Art Museum, Worcester

懺悔するマグダラのマリア 1577年頃 エル・グレコ  ウォーセスター美術館



Mary Magdalen in Penitence (1576-78). Museum of Fine Arts, Budapest

懺悔するマグダラのマリア 1576-78 エル・グレコ  ブダペスト国立西洋美術館



The Penitent Magdalene (1580-85). Nelson-Atkins Museum of Art, Kansas City.

懺悔するマグダラのマリア 1580-85 エル・グレコ  ネルソン・アトキンス美術館



Mary Magdalen in Penitence (1585-90). Museo Cau Ferrat, Sitges.

懺悔するマグダラのマリア 1585-90 エル・グレコ  カウ・フェラット美術館



Penitent Magdalen (1605-1610). Private Collection

懺悔するマグダラのマリア 1605-1610 エル・グレコ   個人所蔵


エル・グレコ作品記事リンク  XAI エル・グレコ オルガス伯爵の埋葬

エル・グレコ展に出品されているブダペスト国立西洋美術館の「懺悔するマグダラのマリア」は、モデルがいるようですね。

他の「懺悔するマグダラのマリア」とは顔が違いますよね。グレコの愛人ヘロニマ・デ・ラス・クエバスと思われます。この作品が完成したときにエル・グレコの息子ホルヘ・マヌエルが誕生しました。その母親となる愛人をマグダラのマリアとして描いていたのでしょう。

/ 21:42 / 西洋美術 / - / - /
Jeanie Tomanek ジニー・トマネックの油彩画

The Bees Apprentice -Jeanie Tomanek


The Bees Apprentice -Jeanie Tomanek

Night Rose


Night Rose

New England Asters by Jeanie Tomanek


New England Asters


Meadow-Jeanie Tomanek


Meadow-Jeanie Tomanek


ジニー・トマネックの作品の中でも油彩画らしい油彩画は珍しいかも。油彩画というよりイラスト画のような作品が多いような気がします。

記事 Jeanie Tomanek  ジニー・トマネックのお伽の国の物語画

ジニー・トマネックはイラストレーターではなく画家。ペーパーではなく油彩。とっても不思議。ペーパーに描くイラストのよう。神話や物語の挿絵から飛びぬけてきたような作品。

記事リンク XAI Jeanie Tomanek ジニー・トマネックの幻想画
/ 22:13 / 西洋美術 / - / - /
ジュリー・ヘファナンのドレス ノット・デッド・イェット(Not Dead Yet)

Julie Heffernan Self Portrait as Quarry, 2000

ジュリー・ヘファナン 源泉としての自画像 2000



Self Portrait as Quarry

ジュリー・ヘファナン 源泉としての自画像



Julie Heffernan study for portrait as headdress

ジュリー・ヘファナン 習作 自画像−ヘッドドレス



Self-Portrait as Post-Script

ジュリー・ヘファナン 追伸としての自画像



Julie Heffernan, Self-portrait as Not Dead Yet

ジュリー・ヘファナン 自画像 まだ死んでない
「ノット・デッド・イェット(Not Dead Yet)」



/ 14:31 / 西洋美術 / - / - /
クラナッハの聖母子 Madonna and Child by Lucas Cranach the Elder



ルーカス・クラナッハ(父)、あるいは工房作品
聖母子と幼子聖ヨハネ


クラナッハは柘榴のかわりに葡萄をキリストの受難としても描いています。 林檎、葡萄、一切れのパンなどを手にしている幼子イエス。

Lucas Cranach the Elder (1472-1553), Madonna and Child in a Landscape, circa 1518

ルーカス・クラナッハ(父) 風景の中の聖母子(葡萄の聖母子)
ノースカロライナ美術館




ルーカス・クラナッハ(父) 葡萄の聖母子
アルテ・ピナコテーク


The Virgin and child with the infant Saint John

ルーカス・クラナッハ(父) 聖母子と幼子聖ヨハネ
個人所蔵




ルーカス・クラナッハ(父) 葡萄の聖母子と幼子聖ヨハネ
コペンハーゲン国立美術館


The Virgin with Child with a Bunch Grapes Museo Thyssen-Bornemisza

ルーカス・クラナッハ(父) 葡萄の聖母子 1508-10
テッセン・ボルネミッサ美術館




ルーカス・クラナッハ(父) 聖母子 1535以降
ワシントン・ナショナル・ギャラリー




ルーカス・クラナッハ(父)工房作品 葡萄の聖母子 1537
コーブルク・フェステ文化財博物館


Madonna and Child  1540 Jack Kilgore

ルーカス・クラナッハ(父) 聖母子と幼子聖ヨハネ 1540
オークションハウス ジャック キルゴア


Lucas Cranach the Elder  The Virgin and Child holding a piece of bread 1529 Kunstmuseum Basel

ルーカス・クラナッハ(父) 一切れのパンと聖母子 1529
バーゼル市立美術館


Young Mother with Child Private collection

ルーカス・クラナッハ(父) 若い母と子 
個人所蔵




クラナッハ(父) 聖母子
聖ヤコブ教会


Sainte Anne, la Vierge et lEnfant Jésus Allemagne, Aschaffenbourg, Bayerische Staatsgemäldesammlungen

クラナッハ(父) 聖アンナと聖母子
バイエルン州立絵画コレクション




クラナッハ(父) 幼子に授乳する聖母 1530-35
ライプツィヒ造形美術館


The Virgin Suckling the Child Szépmuvészeti Múzeum, Budapest

クラナッハ(父) 幼子に授乳する聖母 1512-16
ブダペスト西洋美術館




ルーカス・クラナッハ(父) 聖母子と幼子聖ヨハネ 1530
コーブルク・フェステ文化財博物館


Lucas Cranach the Elder Madonna with Child, ca. 1518 Staatliche Kunsthalle Karlsruhe

ルーカス・クラナッハ(父) 聖母子 1518
カールスルーエ州立美術館


Lucas Cranach the Elder Madonna with Child 1518

ルーカス・クラナッハ(父) 聖母子 1518
ワルラフ=リヒャルツ美術館


Lucas Cranach the Elder Madonna and Child  Głogów Madonna 1518

ルーカス・クラナッハ(父) 聖母子 (グウォグフの聖母子) 1518


Lucas Cranach the Elder, Madonna with child under the apple tree. (1531) State Hermitage Museum, St. Petersburg

ルーカス・クラナッハ(父) 林檎の木の下の聖母子 1530
エルミタージュ美術館




クラナッハ(父)&(子)の作品記事はこちらから XAI クラナッハ 三位一体と死んだ男



/ 21:04 / 西洋美術 / - / - /
デンマークの画家 エミリー・クリステンセン

Emilie Christensen   Ung kvinde i lette

Ung kvinde i lette gevandter foran spejlet
Emilie Christensen by Bruun Rasmussen


あけましておめでとうございます。

デンマークの画家、エミリー・クリステンセン(1872-1922)の作品、「光の中、鏡の前で身繕いをする女性」です。今年も光り輝く年でありますように。


/ 12:30 / 西洋美術 / - / - /
ロジェ・ブゾンブ 「ラ・プランセス・ジョーヌ」(黄色人の王女)



ロジェ・ブゾンブ アフリカのドラムと黄色人の王女


この作品のタイトルにある「黄色人種の王女」は皆様も知ってのとおり、カミーユ・サン=サーンスが作曲したルイ・ガレのオペラと同じです。

オペラの方は、浮世絵に夢中になる芸術家に恋する少女の「浮世絵」への嫉妬の物語で、ジャポニズム。

ロジェ・ブゾンブはアフリカのドラムと黄色人の王女を組み合わせて異国情緒を印象つけています。ロジェ・ブゾンブは、モロッコに旅をして、アフリカのエキゾチシズムな作品を多数制作しています。

モロッコ先住民のベルベルの伝統様式や生活様式を描いた作品は、アフリカの密林や熱帯魚、民族衣装を魅惑的に描いたり、抽象的に描いたり、マティスのフォーヴィスム(野獣派)、モーリス・ドニのナビ派のように色彩賛美の作品が多く、絵本や文学の挿画にも見えます。

タペストリーにも多く使用されているロジェ・ブゾンブの画は、彼の作品にあるユネスコやバリー(Bally)などの現代的なポスターとは一味違いますね。

ロジェ・ブゾンブに関しては、こちら。
作品リンク記事 XAI 「ロジェ・ブゾンブ ハーレム」から

/ 10:28 / 西洋美術 / - / - /
ジャン・ガブリエル・ドマーグ モダン・アート



林檎の花の木の下の踊り子 1918
ジャン・ガブリエル・ドマーグ Galerie AUZERAL


ジャン・ガブリエル・ドマーグの「花の女性」以前の「林檎の花の木の下の踊り子」です。パリ9区にあるギャラリーに展示されています。ジャン・ガブリエル・ドマーグの水彩にはアール・デコ風な作品も多いです。



ジャン・ガブリエル・ドマーグ  タイトル、所蔵先不明


このポスターの販売は「xiamenoilpainting」です。ところが、ここにもタイトルも制作年数も不明でした。「Le canapé bleu ou la douce illusion」(青いソファーでみる幻想)というタイトルのものにそっくりですが、ドレスと髪型が違います。

/ 22:47 / 西洋美術 / - / - /
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